まさSNSで流れてくる「GENTLEMAN」の元ネタは何?
まさフレーズに聞き覚えがあるけど、正体が思い出せない…。
このような疑問にお答えします。
結論から言うと、音源は2013年にリリースされたPSYの「GENTLEMAN」を、韓国の音源クリエイター「이퍼플(イパープル)」氏がスピードアップさせたものです。
本記事では、この元ネタの由来から、なぜ「ジェントルマン」が再注目されているのか、その理由と楽しみ方を詳しく解説します。
ぽぜひ最後まで読んでね!
「GENTLEMAN」元ネタの由来
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「GENTLEMAN」元ネタの由来についてご紹介します。
元ネタは世界的ヒット曲「GENTLEMAN」?
元ネタの正体は、K-POPを世界に知らしめた立役者・PSYが2013年に発表した『GENTLEMAN(ジェントルマン)』です。公開からわずか数日で数億回再生を記録した伝説的な楽曲です。
中毒性の高い電子音と、皮肉たっぷりの「自称ジェントルマン」な歌詞が特徴で、公開当時は世界中のクラブやイベントでヘビープレイされました。
クリエイター「이퍼플(イパープル)」によるリバイバル
現在TikTokで流行している音源に表示されている「이퍼플(イパープル)」とは、楽曲を現代風にアレンジして投稿したユーザーの名前です。10年以上前の楽曲が最新のダンスミュージックとして、全く新しい表情で蘇ったのです。
原曲を1.2倍〜1.5倍ほど速くし、全体のピッチ(音の高さ)を上げることで、今のSNSで好まれる「ハイパーポップ」風のサウンドに仕立て上げました。
「オリジナルサウンド」という表記の理由
TikTokでは、既存の楽曲をユーザーが独自に加工してアップロードすると、システムの都合上「(ユーザー名)のオリジナルサウンド」というタイトルが付与されます。
「PSY」という名前が表に出てこず、ハングル表記の「이퍼플」が曲名のように見えてしまう現象が起きました。これが逆に「この謎のカッコいい曲は何?」というユーザーの好奇心を刺激し、検索されるきっかけとなりました。
「GENTLEMAN」がバズった理由
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「GENTLEMAN」がバズった理由をご紹介します。
スピードアップ(Sped Up)音源の中毒性
SNSトレンドでは、「スピードアップ(Sped Up)」は欠かせない要素です。「GENTLEMAN」は比較的どっしりとした重いビートが特徴ですが、速度を上げることで疾走感が生まれ、脳に刺激を与える「中毒性」が倍増しました。
短時間で満足感を得たい現代の視聴者にとって、このテンポの速さが「もっと聴きたい」「繰り返し再生したい」という欲求をうまく引き出しています。
推し動画やVlogに最適な「音ハメ」の良さ
楽曲のサビ部分「I’m a mother father gentleman」というフレーズは、リズムが非常にハッキリしています。そのため、好きなアイドルやキャラクターの映像を曲に合わせて切り替える「音ハメ動画(メンション動画)」に最適です。
特に、ピッチが高くなったことで可愛らしさやクールさが強調され、映像のクオリティを一段階引き上げてくれる素材として、多くのクリエイターに重宝されています。
Y2K・2010年代リバイバルの波
PSYの「GENTLEMAN」はまさにその時代のアイコン的な楽曲であり、当時を知る層には「懐かしのエモい曲」として、知らない層には「新鮮でエネルギッシュな新曲」として受け入れられました。
現在、ファッションや音楽の分野で「2000年代〜2010年代初頭」のカルチャーを再評価する動きが強まっています。世代を超えた二重の評価が、幅広い層への拡散を後押しした大きな要因です。
「GENTLEMAN」をもっと楽しむ方法
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「GENTLEMAN」をもっと楽しむ方法をご紹介します。
原曲の「小生意気ダンス」に挑戦してみる
PSYの「GENTLEMAN」には、韓国のグループ・Brown Eyed Girlsのヒット曲から取り入れた「アブラカダブラ・ダンス(小生意気ダンス)」という有名な振り付けがあります。
TikTokのスピードアップ音源に合わせて、あえてこのオリジナルのダンスを踊ってみるのも面白いでしょう。速いテンポでこのダンスを完璧にこなせば、他の投稿者と差別化された、非常に注目度の高い動画になります。
歌詞の「言葉遊び」を理解して聴く
サビの有名なフレーズは、実は英語の過激な言葉を響きが似た「mother father」という単語に置き換えた、PSY流のジョークです。「背景の面白さ」をキャプションに添えて投稿するのが、ファンの間では人気です。
「自分はジェントルマンだ」と言いながら、言葉遣いや行動が全然ジェントルマンではない……というこの曲のコミカルな世界観を知ることで、音源から受ける印象も少し変わって見えるはずです。
高画質な公式MVをフルで視聴する
流れるのは曲のほんの一部ですが、公式ミュージックビデオは、映画のようなスケール感と笑いの要素が詰まっています。超豪華なゲスト出演者や、PSYが繰り広げるハチャメチャな悪ふざけは、今見ても全く古びていません。
音源のルーツであるフルバージョンを視聴することで、クリエイターがどの部分を切り取ってバズらせたのかという「編集の妙」を楽しむことができます。
「GENTLEMAN」の元ネタに関するよくある質問

「GENTLEMAN」に関するよくある質問をまとめました。
이퍼플(イパープル)という歌手がいるのですか?
いいえ、「이퍼플」は歌手の名前ではなく、TikTokで音源を加工・投稿したユーザー(キュレーター)のハンドルネームです。
昔流行った『江南スタイル』と同じ人の曲ですか?
その通りです。2012年に「乗馬ダンス」で世界中を席巻したPSYが、その翌年に発表した第2のキラーチューンがこの「GENTLEMAN」です。
音源を使って動画を投稿しても大丈夫?
ユーザーがアップロードした非公式の「スピードアップ版」であるため、権利元の意向により突然音源が消去される可能性はあります。
長く残したい大切な動画であれば、公式から配信されているPSYの音源を使用するのも一つの手です。

「GENTLEMAN」の元ネタまとめ
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この記事では、「GENTLEMAN」というフレーズの意味や元ネタ、その使い方や活用方法について詳しく解説しました。
元ネタを理解することで、フレーズの背景や面白さをさらに深く知ることができ、日常生活やSNSでの活用幅が広がります。
この記事を参考に、「GENTLEMAN」の魅力を最大限に活用してください。






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